テトラポット
テトラポットは海岸の浸食を防いだり、波止めとして置かれてる、重さは3〜4トンから100トン位まで有るらしい。
ある資料によると、80トン位のもので60万円とか。
でも、何十年か前には無かった海岸線に今は結構、置いて有るけど‥環境問題が関係してて、例えば河口の側の海岸線が多いと言う説もある。上流にダムが出来て本来、河の流れで運ばれて来る砂etcが来なくなり、それが原因の一つで海岸の浸食が進むとか‥自然界連鎖反応?とでも言う事かな難しい問題です。
でも、昔何にも無かった所に、コンクリートで作った構造物を置かないと浸食が止まらない、又は、止められないと言うのはやっぱり何かの異常が起きてると言うことだよね‥。
意外と身近な場所に異変が起きてるのでしょう‥。
興味を持ったりすると、疑問が出てくる、そこで、始めて個人で何が出来るのか?を考える事が大切なのではないかと、ふとこのテトラポットを見て思いました。
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ハーバーライツ
ボズの名曲でございますが‥。
この風景雰囲気あります。
思わず歌いたくなります、ハ〜バ〜ライッ〜(‥失礼、、)
それにしても、こんだけのクルーザーを見ると、人生考えます。
何故か?このクルーザーには当然、所有者が居るわけで、その人達の事を想像すると(余計なお世話ですが‥)なんか、とても優雅に人生を送ってるんだろなぁ〜とか思う。
親戚に石原裕次郎や加山雄三(ナンデモユウゾウデハナイ)見たいな人が居れば、また別でしょうけど(時々乗せてもらえそう)生憎いないし‥でも、やっぱり僕の場合は車のがいいなぁ〜(笑)。フェラーリのF60とかね‥。でも、それに乗って颯爽と逗子マリーナの乗り付け「マイ!クルーザー」に乗り込んだら、やっぱりカッコいいだろうなぁ〜と思う、今日この頃でした(失笑)まあ、夢は大きい方がいいものね‥。
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線路は続く〜よ、、
このトンネルは鎌倉の方から、逗子マリーナに向かう途中で見かけた(この説明じゃ、いったいどこだかぜんぜん判らない)結構、乗り物好きな僕としては電車とかも好きなのです。
いまだに新幹線とか乗るとワクワクする(苦笑)でも、一つの目標としては、寝台列車に乗ることかな‥。
上野→札幌、1214.7キロを約16時間で走破する、寝台特急「カシオペア」に乗りたいね。
なんか昔から夜行列車と聞くと単純に「哀愁の一人旅」みたいな感じを僕は持っていて、コンガを小脇に抱え(本当は背中にしょって‥)あても無く、町から町へと渡り歩き、着いた町の駅前で、コンガソロを奏で‥ウーマンボ!とか歌い?追い出されるように次の町に向かう、、、いやぁ〜男のロマンスだなぁ〜
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